プログラミング教育 ソフト

プログラミング教育を学べるムーンブロックとは

ムーンブロック 公式画面

ムーンブロックは、ゲーム作りに特化したプログラミングソフトです。

ムーンブロックは、人工知能やソフト開発を行うUEIという会社が開発しました。

今回は、ムーンブロックについて解説します。

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ムーンブロックとは

ムーンブロックはゲームを作成することに特化したプログラミング教育システムで、そこまで高い知識を持っていない人でも、シンプルながらしっかりとゲームの形に仕上げることができます。

プログラミングといっても文字を打ち込む形ではなく、あらかじめキャラクターや命令などが組み込まれたブロックを配置していく形です。

ブロックには具体的にどのような動きをするのかが日本語で書かれているため、それを参考に組み立てていけます。当然中には複数を組みあわせてより複雑な命令にできるブロックもありますが、パズルのように凹凸があるので直感的な操作が可能です。

ムーンブロックの特徴について

プログラミングを駆使してゲームを作ろうとすると、まずは基礎を学ぶところから始めなければなりません。しかし基礎を学ぶのはモチベーションを維持するのが中々難しく、飽き性の子どもだと継続できるかわかりません。

そこでムーンブロックでは、基礎の部分で作成しなければならない要素はある程度用意されています。それを使って本格的なゲームを作るところから始められます。

したがって特にゲームに興味を持っている子どものやる気を引き出すのに大きく貢献してくれることでしょう。もちろんゲームを作る場合でもプログラミングに関して知っていく必要はあるので、学習になります。

ムーンブロックの始め方について

ムーンブロックのサービスを利用するためには、特に難しい手続きは必要ありません。
公式のサイトページに行った段階で、すぐにプログラミングができる準備が整っています。後は用意されているメニューの中から、パペットやリアクションなどを配置していくだけです。

利用のための料金は発生せず、会員登録をする必要もありません。
セーブ機能でブラウザと結びつけることもできるので、ブラウザデータを消してしまわない限りプログラミングは保存可能です。

また保存してある状態でQRコードやURL化もされるため、別の端末でも続けて作成できます。

ムーンブロックを使ってできること

実際の製品もそうですが、ゲームには様々なクリアやゲームオーバーの条件が設定されています。

それと同じようにムーンブロックでも、作成する側がルールを決めることができます。
そのため相性さえ良ければ、クリエイター感覚でプログラミングを進めていけるでしょう。
さらに特徴的なのが、作成したプログラムをJavaScriptのコード形式で確認できる点です。

パズルのように組み立てただけのプログラムが現実ではどのように入力されているのかを知ることで、より実践に近い学習の機会が用意されています。また技術や知識さえあれば、用意されているブロック以外にもJavaScriptでオリジナルの命令を作ることもできます。

ムーンブロックの課題・問題点

ムーンブロックでは、始めた段階ですぐにプログラミングの作成画面が表示されます。
いくら基礎の部分をある程度省いているからといって、詳しいことが何もわかっていない状態だと、理解するまでに時間がかかるはずです。

そのため別の教科書を参考にしたり、すでに使い方を知っている人のサポートを受けなければならないところが欠点と言えるでしょう。

またJavaScriptへの発展などの機能も、あくまでも学ぶ側にやる気があれば追加として進められるという程度に留まっています。その他の文字を入力していくプログラミングへの誘導機能はないので注意しましょう。

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